格安SIMからドコモの新料金プランに乗り換えるべきか?!

2019年6月からドコモの新料金プランが登場します。

ドコモは現行プランより2~4割安くなると言ってしますが、実際はかなり怪しいです。恐らく、この料金プランの影響でドコモの売上や利益が2~4割減ることはまずはないでしょう。そういう風に練られた料金プランだといえそうです。

本当によく考えられた料金プランだと思っています。

月に5GBを見据えて毎月5,000円ずつ払ってください! 月額1,000~2,000円が希望の人は格安SIMにどうぞ!薄利多売はMVNO任せで、ドコモはおいしいとこどり。そんなイメージです。

そもそも今回の新料金プランは政府の意向で作られたプランです。できることならやりたくない・・・というところでしょうが、auやソフトバンクは既に同様のプランを導入しており、ソフトバンクに至ってはドコモが新料金プランを発表しても現状のままで十分対応できると発言しています。

すなわち、ドコモの新料金プランは何ら新しいこと部分はないのです。

既得権益を持っている企業が既得権益を放棄するような価格破壊をするわけがないのです。スマホの料金体系に変化がおこるとしたら既得権益のない企業が乗りこんできたときです。

そう、今回なら楽天です。楽天がどの位本気の料金プランを出してくるかで変ってきます。それまでは大きな変動が起こるわけはないのです。

政府の意向で料金プランを変えたとしても、それは見た目を変えるだけで、本当に厳しい戦いが始まったわけではありません。手ぬるい変化に決まっています。それが資本主義ですw

 

 

ギガホとギガライトが登場し、ギガホは30GB固定、ギガライトは段階性の料金となっています。

ギガホは格安SIMの範疇ではないので、ここではギガライトを中心に考えてみます。

 

現在格安SIMで3GBを利用しているユーザーがギガライトに変更した場合を考えてみましょう。

もし3GBを使い切った場合、格安SIMだと回線速度が遅くなりますが、ギガライトの場合は、速度制限なしで料金が上がります。

そう、料金が上がるのです。それを良しとするか否か問題です。

 

そもそも、ドコモのギガライトの場合3GBで3,980円もするのです。家族3人で利用した場合1,000円の割引がありますから2,980円にはなります。

それでも2,980円です。

格安SIMならここから更に1,000円ほど安くなるのです。

しかも3GBを超えてしまうと自動的に5GBに増量されるので1,000円アップです。もしかすると、これを便利だと捉える人もいるかもしれません。そういう人はいいでしょうが、格安SIMを利用している人は、そもそもそんなにデータ量が必要としない人が多く、料金も安く抑えたい人です。

 

従って、この時点で、格安SIMから乗り換える必要は全くない!と言い切りましょう。

料金プランをみる限りドコモも格安SIMのユーザーを取ろうと本気で考えてるとは思えないです。

 

格安な料金を希望する人は、どうぞ格安SIMに!という印象です。格安SIMは現在3キャリアの回線を利用はしていますが、それでもドコモが中心にありますので、格安SIMが儲かると言うことはドコモも儲かります。

どのみち格安SIMを提供しているMVNOは薄利多売です。

商売としての旨味はあまりないビジネスモデルなのです。

ですから、ドコモはそういう部分は、格安SIMに任せておいた方が楽チンです。

ドコモは料金を下げることはできても、回線の品質を下げることはできません。格安SIMは品質はキャリアよりは悪くても当然というのが一般的な認識があるでしょうから、ドコモより遅くても問題ないのです。ですから、ドコモは格安SIMの客を獲得しようとは考えていないと考えていいでしょう。

だからこそのこの新料金プランです。毎月5,000円払える人だけで結構です!というところなのでしょう。

 

従って、スマホ代は月額に3,000円以内に押さえたい人は格安SIMを比較検討した方が無難で、おすすめします。

[blogcard url=”https://pctsuhanmax.com/net/sim/hikaku.html”]

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です